こんにちは!シオです。
突然ですが、
こんなお悩みありませんか?
「なんか素人っぽくなる」
「色やフォントを選ぶとき、
なんとなくの感覚で選んでしまう。」
実はそれ、
センスがないからではありません。
原因はシンプルで、
レイアウト・配色・フォントという
ルールを知らないだけなんです。
この3つを意識せずにデザインすると…
🌀情報がごちゃごちゃして伝わらない
🌀色が多すぎで見づらい
🌀「なんとなく」のデザインから抜け出せない
つまり、「見てもらえない」「伝わらない」
デザインになってしまいます。

逆に、この3つを理解して押さえるだけで…
✅情報が整理されて「伝わる」デザインに
✅全体にまとまりが出て「見やすく」なる
✅自信を持って制作できる
結果、「わかりやすく、伝わるデザイン」
に変わります。
今回は、最初に覚えてほしい
「レイアウト・配色・フォント」
の基本ルール
について、徹底解説します!
「センスがないかも…」と悩んでいた方も
読み終わる頃にはきっと
「自分にもできそう!」と思えるはずです。

レイアウトの基本
1.視線の流れを意識する
見る人の視線が定まらず、
どこを見ていいのかわからないと
情報が伝わらない
あるいは見てもらえなくなります。
パッと見て、情報が
正確にわかりやすく伝わるような
視線の流れを作りましょう。
具体的にどんな視線の流れがあるのか、
代表的なパターンを紹介しますね!
❶Z型レイアウト

人の視線は上から下へと流れます。
横書きの場合は、
自然と左上から右上、左下、右下
と自然と視線が流れますよね。
これを意識したレイアウトです。
見出しや重要な要素を
角に置くと効果的です。
❷F型レイアウト
左上から右に読み、
順に下に移動していくレイアウトです。
Webサイトの記事やブログなど
情報量が多い場合に向いています。
下に行くほど注目度が下がるので
重要な情報は上に配置しましょう。
❸N型レイアウト
縦読みする場合に多い
右上から右下、左上、右下の順に
視線を誘導するレイアウトです。
縦書きのキャッチコピーの場合は
このレイアウトを意識すると
効果的です!
2.余白はデザインの一部
❶情報を整理
余白をしっかり取ることで
情報が処理されて見やすくなります。
下の2つの画像を比べてください。
右側の方が小さい文字ですが、
余白があることで整理され、
読みやすくなっています。

❷余白が与える印象
余白の取り方で
デザインの与える印象は変わります。
下の2つの
バナーを比べてみて
どんな印象を受けますか?

左側の余白が狭い方は
にぎやか、カジュアルな印象
右側の余白が白い方は
オシャレ、高級な印象
を受けるのではないでしょうか?
デザインするときは
どんな印象を与えたいか
ということを意識してみましょう!
3.揃えるだけで整う
下の右側の画像のように
文字や写真の端や余白、行間を揃えると
一気にまとまって見えます。

左側のっように配置がバラバラだと
見づらく、情報が伝わりにくいです。
ガイド線やグリッド線を使用すると
端を揃えやすくておススメです。
配色の基本
1.色の三属性を知る
「色の三属性」とは、
色を表すときに重要な
「色相」「彩度」「明度」
の3つの要素のことです。
❶色相
色相とは、「赤」「青」「緑」など
色の種類のことです。

上の画像のように
色を円形に並べたものを
色相環といいます。
配色を考えるときは、この関係性を
意識するとまとまりやすくなります。
例えば、
色相環で向かい合う色同士は「補色」
と呼ばれ、一緒に使うと互いに引き立ちます。
色相環で隣り合う色は「近似色」
と呼ばれ、
自然で落ち着いた印象を
与える組み合わせができます。
❷明度
明度とは、明るさの度合いのことです。
白に近づくほど明るく
黒に近づくほど暗くなります。

❸彩度
彩度とは、鮮やかさの度合いのことです。
彩度が高いほど鮮やかな色となり
彩度が低い場合には、
くすんだ色になっていきます。

❹トーン
トーンとは、色の明度と彩度の組み合わせ
によって生まれる色の雰囲気のことです。

トーンを揃える事で
デザインに統一感が出ます。
また、トーンで雰囲気を演出できるため
伝えたいメッセージやターゲットに合わせて
トーンを選ぶようにしましょう!
2.色の持つイメージを知る
色にはそれぞれイメージがあります。

見てもらう人に
どんな印象を与えたいか
を考えて選びましょう!
3.配色は3色以内でまとめる
色をたくさん使うと
ごちゃごちゃしてしまい
全体がまとまりのない印象になります。
そこで、使う色は3色以内にし
・ベース【70%】
・メイン【25%】
・アクセント【5%】
この比率にすると、
バランスよくまとまります。

フォントの基本
1.フォントが与える印象
フォントを選ぶときに、
一番大切なのは「読みやすさ」です。
でも、実は「印象」もすごく大事。
フォントは、デザイン全体の雰囲気を
大きく左右します。
なんとなく選んでしまうと
🌀伝えたいイメージと合わない
🌀統一感がなくなる
🌀素人感が出やすい
このようなデザインになってしまいます。
下の二つの言葉を見て
どう感じますか?

左側は違和感がありませんか?
フォントの雰囲気と
言葉に意味が合っていないと
人は違和感を覚えてしまいます。
だからまずは
代表的なフォントが与える印象
を覚えましょう!
❶ゴシック体(角ゴシック)

太めを使うと迫力が出て
細めを使うとスマートに。
セール告知や、スポーツ、IT系サービス
などのデザインに向いています。
❷ゴシック体(丸ゴシック)

やわらかい印象があるので、
子ども向け、女性向け、食品
などのデザインに向いています。
❸明朝体

タイトルや本文に使うと
上品な雰囲気になります。
背景はシンプルに。
ブライダル、和食、化粧品
などのデザインに向いています。
❹手書き風フォント

写真に添えると自然。
子どもっぽい印象だけでなく、
使い方でオシャレな印象に。
全体的に使うと読みにくくなるので、
タイトルやワンフレーズに限定すると
バランスが良いです◎
❺筆文字

余白を広めに取り、和のイラストや写真
と併せると世界観が際立ちます。
和食店、旅館、日本らしい行事
などのデザインに向いています。
2.フォントは多く使わない
1つのデザインに使うフォントは
基本的に2種類まで
に抑えるのがおすすめです。
なぜなら、フォントを3種類以上使うと…
🌀見る人の視線が分散して読みづらくなる
🌀全体がちぐはぐでまとまりがなくなる
🌀「素人っぽさ」や「落ち着きのなさ」
を感じさせてしまう。
逆に、フォントを少なくすると…
✅情報が整理されて見やすくなる
✅デザインに一貫性が出て
「プロっぽい」仕上がりになる。
ポイントは、
メイン(タイトル)とサブ(本文)
の2種類を使い分けること。
これだけで十分に見やすく
洗練されたデザインになります。
1つのフォントで文字の太さに
バリエーション(細字、太字、極太)
の種類が多いフォントを使うと、
統一感がありメリハリのあるデザイン
になるのでおすすめです。
まとめ
【レイアウト】
・視線の流れ(Z型・F型・N型)を意識
・余白を活かして整理・印象づけ
・端や行を揃えるだけで一気に整う
【配色】
・色の三属性(色相・明度・彩度)
とトーンを理解
・色のイメージを意識して選ぶ
・3色以内(ベース70%/メイン25%/
アクセント5%)でまとめる。
【フォント】
・フォントは「読みやすさ+印象」で選ぶ
・フォントは伝えたい雰囲気に合わせて選ぶ
・1デザインに使うのは基本2種類まで
この基本を意識するだけで
素人っぽいデザインから卒業し
わかりやすく、伝わるデザインに変わります。
その経験がきっと
「私にもできる!」という自信
につながります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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