【話すのが苦手でも大丈夫】初案件も安心。ヒアリングのコツ

ノウハウ

こんにちは!シオです🌷

今回は、


「初案件は取りたいけど
ヒアリングに自信がなさすぎる…」



そんな方へ

その不安を少しでも軽くして
制作をよりスムーズに進めながら

お客様との信頼関係を構築するための



ヒアリングのコツをお伝えします!








ヒアリングはなぜ重要なのか?


それは、

この工程を怠ると


✔お客様のイメージとズレる

✔ターゲットが合っていない

✔デザインの目的がズレる


といった問題が起こりやすくなります。

その結果、

修正、修正、また修正…

と終わりの見えない
修正ループに入ってしまいます。



そうなると、お客様も不信感を抱き


次またこのデザイナーに
お願いしたいとは思いませんよね。


そのままでは
リピーターや継続案件につながらず


1件の案件すら安定して
取り続けられない…



さらに、自分自身も
上手くできなかったことから


お客様とのやり取りを苦痛に感じてしまい


「やっぱり私には無理だ。」


とせっかく始めたデザイナーを
諦めてしまう。




そして結局、今まで通り
会社員として働くしかなく


毎日残業の日々で、
平日は会社と家の往復だけ。

睡眠時間も短いし、
社内の人間関係に神経をすり減らし、

ストレスでいつまで経っても
治らない肌荒れ。

せっかくの休日も、
疲れきって起きたら夕方5時…。


「そんな人生は絶対に嫌!!」


という方はこの記事をしっかり読み、
《ヒアリングのコツ》を 実践していけば

お客様との信頼関係を
築くことができ

「またお願いします。」と
継続案件につながります。


毎月安定した収入はもちろん
他のお客様を紹介していただけて

収入も右肩上がりに。


会社を辞めるという選択肢もでき


少しずつ

自分の人生を
取り戻すことができます。



デザイナーになって
そんな働き方を叶えるためにも

最後までこの記事をしっかり読んで
行動に取り入れていってくださいね!

では本題に入ります!

ヒアリングをする理由

まず、

そもそもヒアリングはなぜ大切か、
あなたはわかりますか?


「お客様の要望を聞くため」
「制作をスムーズに行うため」

それも間違っていませんが
もう一歩踏み込んで考えてみましょう。

ヒアリングをする目的は、
大きく分けてこの3つです。

① 課題や悩みを明確にして
より良い提案をするため

②デザインの方向性をすり合わせるため

③ お客様との信頼関係を築くため


詳しく説明していきます!

①課題や問題を特定し、より良い提案をするため

お客様がデザイナーに何か依頼をする理由は、


必ず
『何か悩みや目的があるから』です。


例えば、

・新商品を売りたい
・もっと集客をしたい
・認知度を上げたい


という悩みを解決するために

・SNSや店内ポスターで、商品の魅力を伝えたい
・チラシを作って集客をしたい
・ホームページを作りたい

という要望になります。






ここで大事なのは、

お客様の要望をそのまま受け取って、
「わかりました、はい作ります」ではなく、

本当にその方法で
お客様の悩みが解決できるのか?

を考えることです。




例えば、

「認知度を上げたいから
ホームページを作りたい」

という場合でも、

本当にホームページで
認知度が上がるのか?


を考える必要があります。



もしターゲットが
60代・70代の方だった場合、

ホームページ自体を
あまり見ない可能性もありますよね。

その場合、要望通りに制作しても
本来の悩みは解決できません。


だからこそヒアリングでは、

お客様の“表面的な要望”だけでなく
その奥にある悩みや目的を引き出し、

それを解決するには

・どんな方法がいいのか
・どんなデザインが適しているのか

を一緒に整理していきます。





「何を作るか?」ではなく、
「どうすれば悩みを解決できるか?」

というお客様目線で
深く考えていくことが大切です。


もし、ご要望とは別に
より良い方法がある場合は、

「こちらの方が効果的です」と
提案することもできます。


つまり、
表面的な要望だけでなく

本当の悩みや目的を知るために、
ヒアリングが必要なんです。

②デザインの方向性をすり合わせるため

どれだけスキルがあっても、

お客様との認識がズレていると、
イメージ通りのデザインを作ることはできません。



ヒアリングによって、

お客様の中にある
「こんな感じにしたい」という
イメージを引き出していきます。


ですが、ここが曖昧なまま進めてしまうと、

提案したときに

「なんか違う…」と言われてしまい、
修正がどんどん増えてしまいます。




例えば、

「シンプルなデザインで」と言われても、

・余白が多いデザインをイメージしているのか
・装飾が少ないデザインをイメージしているのか

人によって捉え方は違います。



このズレがあるまま制作を進めると、

お客様のイメージしているデザインと
出来上がったデザインが違ってしまいます。




だからこそヒアリングでは、

・どんなテイストが好みなのか
・どんな雰囲気を求めているのか
・参考にしているデザインはあるのか


といった部分をしっかり確認し、
イメージをすり合わせていくことが大切です。




最初の段階で方向性を揃えておくことで、
制作もスムーズに進み、

無駄な修正を減らすことにもつながります。


つまりヒアリングは、
「ズレをなくすための大切な時間」なんです。

③ お客様との信頼関係を築くため

ヒアリングは、
ただ情報を集めるだけの時間ではなく

お客様との信頼関係を築くための
大切な工程でもあります。


実はお客様の中には、

自分の悩みをうまく言葉にできなかったり、
遠慮して本音を言えない方も少なくありません。


そんなときに、

安心して話せる関係性ができていると、


お客様も少しずつ本音を
話してくれるようになります。

その結果、より具体的な要望やイメージが見えてきて、
制作もスムーズに進みやすくなります。


だからこそヒアリングは、

“ただ聞く”だけではなく、

「話しやすい空気をつくること」
も大切なんです。



お客様が気持ちよく話せることで、
より良いデザインにもつながっていきます。

ヒアリングのコツ 5選

ヒアリングが大切な理由が
分かったところで、

お客様との信頼関係を築き
スムーズに制作を進めるための

5つのコツを解説していきます。

①ヒアリングシートに頼りすぎない

ヒアリングシートは、
便利なツールの1つです。

事前に質問内容を準備しておくことができ、
効き漏れを防ぐこともできます!


また、打ち合わせ前にお客様に
記入をお願いしてから

打ち合わせに臨めば
時間の短縮にもなりスムーズです。

ただ、ヒアリングシートの回答だけを
信用するのは危険です。


記入が手間で省いていたり
なんて書けばいいかわからず

空欄になっていたりすることもあります。




なので、ヒアリングシートは
あくまで補助的な意味使用して、


詳細は、実際の打ち合わせで
確認していくようにしましょう。

②既存のデザインを見て、イメージを確認

かっこいい、ポップ、シンプルなど
抽象的な表現は

人によって、イメージが大きく異なります。


「デザイナーさんのセンスにお任せします!」
という言葉にも注意が必要です⚠️


リピーターの方などで

お客様の趣向やクオリティを理解している場合は
いいのですが

初めてやり取りするお客様から
お任せで引き受けてしまうと

後々、

「イメージと違う!」と言われ

自分自身の首をしめることに
なりかねません。



お客様の方で、
参考イメージがない場合は

こちらから参考デザインを
いくつか提示して

実際にデザインを見ながら


デザインの方向性や、イメージを共有して
お客様とのズレをなくしておきましょう。



また、「こういうのは好きじゃない」
というイメージも聞いておくと

そのデザインは避けて制作できるので
無駄な修正を減らすことにもつながります。

③専門用語は避ける

お客様は、デザインやWebに関して
知識がないことが多いです。

そのようなお客様に
専門用語で話しても

正しく理解してもらえず
正確なヒアリングができないからです。

それに、難しい用語を使うと、


お客様も分かりにくい、
話しにくいと 感じてしまいます。


例えば、

・ラフ案
・カンプ
・ペルソナ

など、

分からないけど、聞きにくいから
OKを出してしまって

後々トラブルになる可能性もあります。


お客様の立場になって考え、

伝わる言葉、安心できる言葉
を選びましょう。

④デザイナーとしての視点を提案する

すべての案件が、

最初から内容が明確に
決まっているわけではありません。


また、内容が決まっていたとしても、
言われた通りにそのまま作るだけでは、


本当に成果につながるとは限りません。


だからこそヒアリングでは、
お客様の話を聞いたうえで

・この目的なら他の方法の方がいいかも
・このターゲットなら
 この見せ方の方が伝わりやすいかも
といった視点を持つことが大切です。



例えば、「チラシを作りたい」と
言われた場合でも、


・そもそもターゲットにチラシは届くのか?
・SNSの方が効果的ではないか?


と考えることも必要です。


また、「とにかくおしゃれにしたい」
と言われた場合でも、


・誰に届けたいのか?
・何を一番伝えたいのか?


によって、
本当に優先すべきデザインは変わってきます。



このように、

ただ要望を形にするだけでなく、
一歩踏み込んで考え、


より良くするための提案が
できるのが デザイナーの価値です。



ヒアリングの段階から、

「作る人」ではなく
「一緒に考えるパートナー」

として関わることで、
信頼にもつながっていきます。

⑤ヒアリングは事前準備が8割

ヒアリング前に、できる範囲で

お客様のビジネスやサービス、
業界について調べておきましょう。


ヒアリングの中で質問しながら
理解を深めていくのですが、

事前にホームページやSNSを
見ておくことで、


お客様の話している内容が
ぐっと理解しやすくなります。








また、事前に情報を知っておくことで、
お客様との会話もスムーズになり、

コミュニケーションも取りやすくなります。

「ちゃんと調べてくれているんだ」

と感じてもらえるので、
安心感にもつながり、印象も良くなります。


その結果、

ニーズや課題も
早い段階で 引き出しやすくなります。




最後に

今回は、ヒアリングのコツを
5つご紹介しました。

まとめると

①ヒアリングシートに頼りすぎない
②既存のデザインを見て、イメージを確認
③専門用語は避ける
④デザイナーとしての視点を提案する
⑤ヒアリングは事前準備が8割

「難しそう…」と感じた方も
いるかもしれませんが、

お客様も、案件の内容も毎回違うので、
最初からうまくいくことはほとんどありません。


その時に自分ができる
ベストを出せば大丈夫です。


その姿勢は、
ちゃんとお客様にも伝わります


デザインもコミュニケーションも、

スキルとして身につけていくには、
経験を重ねていくことが大切です。

やったことのないことに対して
不安や怖さを感じるのは

誰でも同じです。

でも、

回数を重ねていくうちに、
少しずつ自信はついてきます。

自分自身の成長を楽しみながら
挑戦を続けていきましょう。



そして、


理想の未来を叶えるために
焦らずコツコツと積み重ねていきましょう!







デザイン経験0の
社畜OLだった私が、

フリーデザイナーとして
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